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メガガルーラ

f:id:summer0730ta:20170407153711p:plain

タイプ:ノーマル

種族値:105-125-100-60-100-100

特性:親子愛

持ち物:

性格:意地っぱり 陽気 

技:守る 猫騙し 恩返し すてみタックル 不意打ち 蹴手繰り グロウパンチ 

 

s1では教え技の関係で使用率もそれほど高くなかったものの、s2からグロウパンチを使用することが可能になり徐々にその頭角を現してきた。しかしながら前作で猛威を振るったことより今作から①親子愛の威力の減少②カプ・テテフの登場により優先度技の猫騙し、不意打ちの無効化③不意打ちの威力減少など向かい風が多い状態となっている。追い風としては①カプ・レヒレの登場により状態異常を無効化することが可能になったことで"運負け"のリスクが減少(怯みには影響しないので悪しからず)。②フェアリータイプが増加したことにより弱点である格闘タイプが衰退したことなどである。CHALK(Cresselia Heatran Amoonguss Landorus Kangaskhan)は健在しており、従来ではボルトロスニンフィアスイクンマリルリなどが対雨パを誤魔化すポケモンが組み込まれていたが、状態異常を無効化しつつ確保しずらかった水/妖打点をタイプ一致且つ範囲技で攻撃できるカプ・レヒレが組み込まれた構築が新たなテンプレとなっている。特殊アタッカーorサポート型として採用されることが多く、ダブルバトル御用達の威嚇により攻撃が下がることもない為マリルリとの差別化も計れている。CHALK又はガルーラスタンの特徴として取り巻きやガルーラ自身の種族値が高いため柔軟に立回ることが可能であり、プレイングにより出し負けや運負けをカバーすることができる点が非常に評価できる。また、メガガルーラの弱体化に伴い各ポケモンの耐久調整ラインが大きくずれたこともポイントとなるが、追加効果や急所判定が二回ある点が何よりも強みであるので使用者側としては強気に攻撃に転じたい。従来ではメガガルーラの技構成として、格闘打点である蹴手繰りが採用されることが多かったものの、威嚇なしにもかかわらずヒードランが確定で落とせなくなってしまったり、相手のメガガルーラを落とせなくなってしまったことから採用率が下がった。蹴手繰りの採用率と反比例してグロウパンチの採用率が高まっており、環境にいるメガガルーラの大半は格闘打点としてグロウパンチを採用している。先制技が弱体化したものの、グロウパンチシナジーのいい不意打ち個体も多く存在する。親子愛の弱体化により、恩返し個体よりもすてみタックルを採用している個体が多い点も大きな変化である。ここからは私の個人的な意見ではあるが、メガガルーラの魅力は親子愛はもちろんだがノーマルタイプの耐性と優秀な耐久値であると考えているため、グロウパンチすてみタックルの採用は非常にナンセンスであると考えている。すてみタックルを採用するのであればAS252にするべきであり耐久調整をしているすてみタックル採用個体使用者の気が知れない。また、メガガルーラの技使用率一位である猫騙しであるが、グロウパンチの多い環境で守る<猫騙しの採用となる点も非常に理解し難い。確かに猫騙しは相手一体を止め縛り関係を逆転できる優秀な技であるが、相手も故に守るで防ぐことができる点、メガ枠にも関わらず初ターンに一度しか打てない猫騙しに技スペースを取られる点、カプ・テテフの登場など守るの方が優秀であると考える。グロウパンチを積んだ際も集中してされることが見込まれるため、より一層守るの採用を勧めたい。メガガルーラの使用方法としては、威嚇や怒りの粉などでサポートしつつグロウパンチで火力を底上げし、エースとして一体ずつ処理するべきであると考える。故に、守る 恩返し グロウパンチ 不意打ちの技構成がサンムーンにおいて最適な技構成であると断言する。しかしながら、PTの構築やコンセプトにより変動するものであるので、あくまで私一人の意見として聞いていただきたい。順番が前後するが、進化前の特性として肝っ玉、精神力、(はやおき)であるが精神力は猫騙し採用かつガルーラに猫騙しを呼びやすい構築の個体のみとして原則的には肝っ玉がオススメである。環境にいるゴーストタイプはミミッキュギルガルド、ゲンガー、ガラガラRであり、構築単位で対策が必須となる。ミミッキュの特性であるばけのかわを剥がしつつ怯ませることができる肝っ玉猫騙しガルーラは非常に優秀であるが、s1に比べミミッキュの個体が減ったように見えるため意識を減らしても問題ないようにも思える。メガガルーラの調整ラインについてだが、二回攻撃ができるため急所判定も含め目処が立てにくいため、耐久ラインをメインとして調整を述べる